カフスの歴史


カフス誕生

カフス:海外ではカフリンクス(Cuff Links, Cufflinks )と呼ばれている。
カフスの歴史は古く約800年前にさかのぼる。

カフスが流行する前までテイラーはボタンを主に飾りとして利用していて
当時の男性や女性は主にピン、レース、ストラップで洋服を止めていた。

ボタンが止め具として利用され始めるのは13世紀になってからである。
ここからルネッサンスとともにボタン文化が広く知れ渡り、
16世紀ついにカフスの原型ともいえる”スリーブボタン”と呼ばれる
金や銀で装飾されたボタンが王族や貴族達の間で流行する。

カフスを結婚式や公の場で付けることが紳士淑女のステータスともなり、
後に一般の市民たちにも愛用されるようになる。


(1662年キングチャールズ2世の結婚式のものだといわれている
シルバーのカフス)



カフスの流行


元々セレブ達だけの楽しみだったカフスも一般に知れ渡るようになり
17世紀ー20世紀にかけて全盛を迎える。
20世紀に入り1960年代になるとボタンダウンシャツの大流行となり、
一時期カフスの人気は途絶えるも、一部のファンの間では
常に使い続けられている。

現在も愛好家は多いものの、付けている人も少なく、
逆にお洒落な隠しアイテムとして確立さえつつある。

 

          
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